白岡新次郎NHK連続テレビ小説『あさが来た』の2015年10月3日土曜日放送の6話で、あさとはつの許嫁に関する“びっくりぽん”な情報が明かされていました。

 

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あさ(鈴木梨央)と姉のはつ(守殿愛生)、あさの弟の久太郎(二宮輝生)の三姉弟が、京都の商家・今井家の子どもたちです。久太郎は今井家の跡取り、あさとはつは生まれたときから、家で決められた許嫁がいます。

あさの許嫁は大阪の大きな両替屋・加野屋の次男、白岡新次郎(玉木宏)で、はつの相手は老舗両替屋・山王寺屋の眉山惣兵衛(柄本佑)です。新次郎は遊び好きのボンボン、惣兵衛は蛇のような冷徹な表情をし貧乏揺すりの激しい、どちらもとてもじゃないですが問題がないとは言えない人です。

今日の放送では、あさの母・梨江(寺島しのぶ)からあさに対して、あさたちにとっては衝撃的な事実が明かされていました。実は元々あさとはつの許嫁は逆だったそうです。つまり、あさの相手が惣兵衛で初の相手が新次郎だった、ということ。

どうして入れ替わることになったのか、そのきっかけはあさにありました。あさのお転婆が過ぎる行動が眉山家の耳に入ってしまったようで、山王寺屋の当主・眉山栄達(辰巳琢郎)自らが今井家にやって来て直訴して……ということでした。当然、あさたちの父・忠興(升毅)も道理が立たないと断りを入れていましたが、結局は提案が受け入れられることになったようです。

この件は梨江さんから固く口止めされていましたが、さすがにあさでも言えるはずがないですよね。あの白蛇のような、能面のような顔をした惣兵衛に嫁ぐことに対して不安な気持ちになっているはつでしたから。一緒に泣いたあの日のことを思い出せば……。

忠興に断られた山王寺屋の栄達さんはそれでも諦めきれず、加賀屋にも直訴したそうです。加賀屋当主の正吉(近藤正臣)はもちろん断りましたが、新次郎は「ええで」とそれを受け入れて話がまとまりました。「あさちゃんが子供の頃から何べんも見ているけど、あさちゃんのこと好きや。仲良くやっていけると思うな」と。

その話を聞いたあさは、あまりに“びっくりぽん”で言葉も出ませんでしたが、新次郎への思いが確実に変わっていっているみたいです。そんな小さな頃からずっと見ていてくれはったん?と。当初は、親が決められた相手と結婚することと、その相手が遊び人なことで、嫁になど行きたくないと大騒ぎをしていましたが、前回(前々回だったでしょうか)、新次郎から“ぱちぱちさん”(そろばん)を贈られたことが最初のきっかけだったでしょうか、徐々に心変わりをしています。

あさは、新次郎からぱちぱちさんをもらったことをきっかけにして、忠興にからそろばんを習うことになりました。好きは物の上手なれ、を地で行き、めきめきと算術の腕が上達していき、今井の丁稚や番頭をも驚かすほどになっていっていました。

今日のラストで、いよいよあさ役が鈴木梨央ちゃんから波留さんへとバトンタッチされました。私はもう一週か二週ほどは梨央ちゃんで引っ張るのかなと思っていたのですが、まさかの一週目での大人バージョンです。相変わらずあさはお転婆で、木登りをしていました。はつも篤姫……ではなく宮崎あおいさんに代わっています。第2週はいよいよはつが嫁入りするみたいですね……う〜む、はつはいけずを受けるのでしょうから……今からちょっと見るのが怖いです。

 

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そういえば、本作『あさが来た』のナレーションについて触れていなかったですね。ナレーション(語り)はNHKの杉浦圭子アナウンサーです。アナウンサーの方がナレーションを担当する朝ドラは……結構珍しいでしょうか? ちなみに、前作『まれ』が戸田恵子さん、『マッサン』が松岡洋子さん、『花子とアン』が美輪明宏さん、『ごちそうさん』がぬか床こと吉行和子さん、『あまちゃん』が宮本信子さんと小泉今日子さんと能年玲奈さんが担当していたみたいです。『あまちゃん』に関しては物語の進行とリンクさせて、3者のうち話にあった人が担当していた気がします。

私、杉浦圭子アナ好きなんですよねぇ。あの優しそうな眼差し、癒やされます。

 

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